strategy & vision 戦略とビジョン

日本での、世界での、これからの戦略。

STRATEGY.1 海外プロジェクト

グローバル・スタンダードへの挑戦

日本型SCの経営はどこまで世界に通用するのか。東神開発は日本で積み重ねてきた実績とノウハウを結集し、1993年シンガポールに進出。

高島屋と仏、伊、英、米、香港など世界の一流専門店110店をテナントに擁する「シンガポール高島屋S.C.」は従来のノウハウに加えて、地元企業やコンサルタントとの綿密な連携を必要とする事業でした。そのプロセスは、まさにグローバルスタンダードへの挑戦。日本での経験を踏まえたゾーニングやテナント・ミックスの手法が注目を浴びました。シンガポールでの成功は、日本型のSC開発が世界に通用することを証明すると共に、近隣諸国への新たな事業展開の布石となりました。

そして、2016年シンガポールに次ぐ開発拠点として、ベトナム・ホーチミン市に商業・ホテル・オフィス・住宅からなる複合大型施設「サイゴンセンター」を開業。今後もASEANを中心とした、新たな国での開発を推進していきます。

STRATEGY.2 国内施設の更なる拡充

二子玉川、流山おおたかの森における「面」開発の推進

当社が二子玉川の地で展開する「街づくりの機能の一つとして、SCを展開する手法」を国内の施設で推進していきます。既存SCの周辺に小型物件を配置することにより、施設に新たな付加価値を与え、「街」としての魅力をアップさせる。こうした街を「面」で捉える開発手法を二子玉川、流山おおたかの森エリアを中心に展開していきます。

【二子玉川 開発の歴史】
玉川高島屋S・Cは、建物の中だけではなく、街に向かって解放され、回遊できる商業空間を目指しています。空中回廊でつながった本館と南館、その周辺に衛星のように配置されたすべての施設は、数十年かけて徐々に積み重ねてきた街づくりの一環です。玉川通りを中心に「マロニエコート」、「ガーデンアイランド」など、建物を囲むように樹木を増設、街の緑化と回遊性がさらに広がりました。

また2004年より、飲食テナントが集積した「柳小路」エリア開発を開始。かつて川遊びの客をもてなす料亭が並ぶエリアであった路地裏に、郷愁をそそる賑わいと面白さを残して京都風の町屋を誕生させました。開業から約半世紀の時が流れても二子玉川の開発はまだまだ続いています。

マロニエコート
柳小路
アイビーズプレイス
花みず木コート
ケヤキコート
ガーデンアイランド

STRATEGY.3 高島屋グループの連携強化

高島屋グループとして新たな価値の創造

高島屋の経営資源に当社のSC構築ノウハウを加え、高島屋グループの総合力を発揮します。百貨店と専門店の組み合わせにより、施設の魅力を最大化。従来の百貨店にはない新たな魅力・価値を提供します。

2010年には百貨店でお買い物をされたお客様が、落ち着いてゆったりと休憩をとりがてら食事ができるレストランゾーンを、高島屋大阪店の上階にオープン。延床面積7400㎡という、関西の百貨店で最大級のレストラン街として、多彩な店舗がお客様をお迎えします。

また、高島屋グループの旗艦店である高島屋日本橋店、その新館と東館を2018年に開業。ウォッチメゾンと合わせた4館体制となり、日本橋の街に新たな商業空間を創出しました。

その他、高島屋が保有する不動産の有効活用を目指した当社とマンションディベロッパーとの共同開発なども実施、商業施設以外でも当社の街づくりノウハウを最大限に発揮して参ります。

私たちとともに、未来を想像し、
挑戦を続けることができる多くの方と出会えることを期待しています。

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