interview 育児休職・育児勤務制度
利用社員インタビュー

喜びと共に不安なことも多い仕事と育児の両立

このお二人に実体験を語って頂きました。

Q1.現在の仕事内容について教えてください。

北岡

流山おおたかの森における新規物件の開発業務を担当しています。新規物件を計画する上での初期段階の検討として、建物のボリュームスタディや収支計画検討、スケジュール作成等を行い、事業性を検証します。また、テナントリーシングを行うMDグループと情報共有しながら、店舗区画形状や共用通路動線の取り方等のプランニング検討を行います。

野村

会社の中長期的な戦略や年次目標の立案に加え、意思決定機関である役員会運営などを担当しています。最近では、社内起業制度“みらいをつくる”を立ち上げ、当社の新たな事業創出に向けた全社取り組みを統括しています。

Q2.産休・育休を取得する時に不安はありましたか?

北岡

身近に育児休暇・育児勤務を取得している先輩が多くいらっしゃることもあり、特に大きな不安はありませんでした。

野村

担当している業務もありましたので全く不安がなかったとは言えませんが、妻の妊娠がわかって以降、職場メンバーには育児休職を取得する意向を伝え、業務引継ぎをしていましたので安心して取得することができました。

Q3.妊娠中や産休・育休中にありがたいなと思ったことは?

北岡

妊娠中悪阻が酷く、会社を一時期休んだり、出勤中も体調が悪く早退してしまったりと、所属部署には迷惑をかけてしまいましたが、上司や周囲の方々も優しく気にかけて下さり、とてもありがたかったです。
悪阻がおさまってからも通勤ラッシュが被らないよう、勤務時間に融通を利かせてもらったり、業務内容を内勤業務をメインにしてもらうなどの対応をして頂き、そのおかげもあって安心して、産休まで勤務することができました。

野村

豊富な休暇制度の存在です。私の場合、2週間の育児休職とリザーブ休暇という積立年休を併用し3か月間有給で休暇を取得することができました。また、育児を経験された職場メンバーからのアドバイスは何より有難かったです。

Q4.復職される際、不安や緊張はありましたか?

北岡

産休・育休合わせて約1年半休みを頂いたため、久々に「働く」ということに対して多少不安はありましたが、復帰後も休職前と同じ部署に配属されたことと、部署内のメンバーも変わりがなかったため、安心して復帰することができました。

野村

約3か月間の育児休職(リザーブ休暇を併用)を取得しましたが、週に1・2回出勤する形を取っていましたので、担当業務の進捗確認は可能でしたし、スムーズな復帰もできたように感じています。

Q5.復職される際、ご自身の希望を何か会社に伝えましたか?

北岡

育児(時短)勤務の取得について、最初仕事のリズムに慣れるまでは最短の15時半までとすることを希望しました。

野村

私たち夫婦はどちらも地方の出身で、身近に頼れる身内が居なかったこともあり、急な休みが発生する可能性があることについては伝え、理解してもらいました。

Q6.育児休職・育児勤務に対する周囲の理解はありますか?

北岡

とても理解があると思います。業務分担においても上司に勤務時間を配慮して頂いていますし、子供の発熱時など急な状況においても早退可能な環境にあるため、安心して働くことができています。

野村

職場メンバーの理解と協力もあって、有意義な育児休職期間を過ごせたと思います。男性社員の育児休職は当社においてもまだ事例は多くありませんが、私の事例を機に育児休職や育児勤務、育児そのものに対する社内理解を醸成しようという動きにもつながっていて、会社全体として環境が整備されてきたという印象を持っています。

Q7.子育てと仕事の両立において、どのような悩みがありますか?

北岡

復帰後は育児(時短)勤務のため、もっといろいろな業務に携わって知識や経験を習得したいという欲求と、業務時間が限られているため難しいという現実に、葛藤していることがよくあります。
上司と相談しつつ、子育てとの両立を第一に優先したうえで、自身の目指すべき人材像を考えながら日々の業務に取り組んでいます。また、そのような悩みを上司や先輩に気軽に相談できる環境であることに対して、とても恵まれていると感じています。

野村

限られた時間の中では、完璧な両立は不可能だと思っています。悩みは尽きないですが、悩んでいても仕方ないとも思います。妻、職場メンバー、多くの人に支えられていることを実感しながら、「子育ても仕事も最大限楽しむ」ように心掛けています。

Q8.子育てを経験し、仕事やライフスタイルに対してご自身の中で変化はありましたか?

北岡

商業施設開発を行う部署に所属しているため、仕事においても子育て世帯の視点を持って施設計画を考えることが多くなりました。商業施設内のキッズスペースや授乳室等、私生活において子供連れだからこそ経験できることも多くあり、今後の業務においてもそれらの経験を自身の強みとして役立てていきたいと思っています。

野村

私の思う子育ての難しさは、「正解がない」ということです。正解がないからこそ、あれこれ試行錯誤するわけですが、それって仕事に似ているなと思います。結果は大事、でもその結果の良し悪しは後にならないとわからない…。だったら子育ても仕事も、試行錯誤するプロセスをしっかりやろうと考えるようになりました。

東神開発では仕事と育児の両立を支援するための様々な制度を用意しています。
また、社内ニュースやセミナーを通じ、男性社員の育児休暇取得促進や
育児そのものに対する理解を深めることで、
子育て中の社員の皆さんがその経験を活かし、
社内でさらに輝いていただける環境づくりを進めています。

私たちとともに、未来を想像し、
挑戦を続けることができる多くの方と出会えることを期待しています。

マイナビでエントリー受付中