国内開発施設一覧
DOMESTIC BUSINESS

イメージ イメージ 玉川髙島屋S・C 二子玉川 周辺開発 流山おおたかの森S・C 柏髙島屋ステーションモール 日本橋髙島屋S.C. 新宿タカシマヤ タイムズスクエア 立川髙島屋S.C. 若葉ケヤキモール なんばダイニングメゾン なんばパークス T-terrace 髙島屋東別館 博多リバレインモール 玉川髙島屋S・C 二子玉川 周辺開発 流山おおたかの森S・C 柏髙島屋ステーションモール 日本橋髙島屋S.C. 新宿タカシマヤ タイムズスクエア 立川髙島屋S.C. 若葉ケヤキモール なんばダイニングメゾン なんばパークス T-terrace 髙島屋東別館 博多リバレインモール

玉川髙島屋S・C
TAMAGAWA TAKASHIMAYA S・C

自然・地域と共生する、まちづくりの原点。

1969年、日本初の本格的郊外型S・Cとしてオープン。世田谷区を中心とする豊かな商圏を背景に、玉川髙島屋をキーテナントとして、300を超える専門店やカルチャーセンターなどを備え、成長を続けています。2019年には開業50周年を迎え、上質な時間を過ごすために訪れる「玉川流ライフスタイルセンター」をコンセプトにリニューアル。2020年5月には、本館1階のアトリウム空間「グランパティオ」をリニューアルオープンしました。引き続き、「過ごす場・集う場」として商業のみならず、地域に暮らす人々や自然と共生するサスティナブルなコミュニティ空間創りを行っていきます。

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玉川髙島屋S・C 店舗概要
  • 所 在 地

    東京都世田谷区玉川3-17-1

  • 開 業

    1969年11月

  • 店舗面積

    86,600m²

  • 店舗構成

    玉川髙島屋と340の専門店

  • 駐車場台数

    2,000台

玉川高島屋S・Cのサイト
https://www.tamagawa-sc.com/

二子玉川 周辺開発
TAMAGAWA TAKASHIMAYA S・C

豊かな緑園性と回遊性。二子玉川の重層的なまちづくり。

玉川では、玉川髙島屋S・C本館と南館だけではなく、ストリート開発や路地裏開発により、まちの広がりと奥行きを創出しています。まちの緑化や回遊性を高める「マロニエコート」や「ガーデンアイランド」などの周辺施設は、散策する楽しみに溢れた美しいまち並みを演出。2004年には南館奥に、石畳など京町家を思わせる風情ある佇まいの「柳小路」を開業。2018年には「南角」をオープンさせるなど、これからも50年かけて育んできた玉川のまちづくりを深化させていきます。

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流山おおたかの森S・C
NAGAREYAMA OTAKANOMORI S・C

“森のタウンセンター”をコンセプトに、豊かな暮らしを提案。

流山おおたかの森エリアは、つくばエクスプレス「流山おおたかの森」駅を中心に、“都心から一番近い森のまち”として成長してきました。東神開発は“森の再生、緑のまちづくり”を目指す行政ビジョンに賛同し、2007年春にブランディングコンセプト「森のタウンセンター」をもとに、「流山おおたかの森S・C」を開業。タカシマヤフードメゾンと食品スーパー、シネマコンプレックス、生活雑貨専門店などを核に、ファッション、ホビー、エンターテインメントなどが揃った充実の施設で豊かな生活を提案しています。

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流山おおたかの森S・C 店舗概要
  • 所 在 地

    千葉県流山市
    おおたかの森南1-5-1

  • 開 業

    2007年3月

  • 店舗面積

    51,868m²

  • 店舗構成

    約200店舗

  • 駐車場台数

    約1,900台

流山おおたかの森S・Cのサイト
https://www.otakanomori-sc.com/

流山おおたかの森 周辺開発
NAGAREYAMA OTAKANOMORI S・C

「流山流ライフスタイル」を叶え、深めていく。

流山では行政をはじめとするまちづくりパートナーと共同で、地域コミュニティやサスティナブルな地域社会の実現に取り組んでいます。都心へのアクセスも良く、郊外の暮らしの落ち着きも兼ね備える「流山流ライフスタイル」を開発コンセプトに、商業施設のほか医療・教育・飲食店などの店舗を備えた「ハナミズキテラス」、「こもれびテラス」、「こかげテラス」、「TXグランドアベニューおおたかの森」などを運営。2021年にはファミリー向けの商業施設「FLAPS」、商業とオフィスの複合施設「アゼリアテラス」、2022年には「ANNEX2」・「GREEN PATH」を順次開業させるなど、地域のニーズに応えた新たな魅力を育むまちづくりを推進しています。

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流山おおたかの森S・C 店舗概要
  • 所 在 地

    千葉県流山市
    おおたかの森南1-5-1

  • 開 業

    2007年3月

  • 店舗面積

    51,868m²

  • 店舗構成

    約200店舗

  • 駐車場台数

    約1,900台

流山おおたかの森S・Cのサイト
https://www.otakanomori-sc.com/

柏髙島屋ステーションモール
KASHIWA TAKASHIMAYA STATION MALL

沿線最大級。刺激と安らぎに満ちた、柏のシンボル。

1992年4月23日、前身である柏ローズタウンを全面改装し、髙島屋をキーテナントとした「柏髙島屋ステーションモール」が誕生しました。都心まで約30分の距離にある柏は、つくばエクスプレスの開通により、周辺地域の宅地開発も活発化。近隣6都市を中心に約151万人の商圏入口を有する恵まれたマーケットとして成 長。その中で、「柏髙島屋ステーションモール」は“年間来館客数2,600万人”と圧倒的な集客を誇り、「駅ビル」の概念を超えた本格的なSCとして高い評価を得ています。2018年には食物販フロアとして「FOOD STREET」がオープンしています。

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柏髙島屋ステーションモール 店舗概要
  • 所 在 地

    千葉県柏市末広町1-1

  • 開 業

    1992年4月

  • 店舗面積

    50,500m²

  • 店舗構成

    柏髙島屋と185の専門店

  • 駐車場台数

    1,500台

柏髙島屋ステーションモールのサイト
https://www.stemo.jp/

立川髙島屋S.C./若葉ケヤキモール
TACHIKAWA TAKASHIMAYA S.C. / WAKABA KEYAKI MALL

立川髙島屋S.C.2023年11月、全館専門店としてリニューアルオープン。デイリー性の高い専門店を導入し生活必需品ニーズに応えるとともに、屋上を活用したコミュニティゾーンを形成し、地域のお客様の生活に根付いた「暮らしの場」となるショッピングセンターづくりを進めています。

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立川髙島屋S.C. 店舗概要
  • 所 在 地

    東京都立川市曙町2-39-3

  • 開 業

    2023年11月全館専門店としてリニューアルオープン

  • 店舗面積

    32,400m²

立川髙島屋S.C.のサイト
https://www.takashimaya.co.jp/tachikawa/

若葉ケヤキモール憩いの場や情報交換の場にもなる「地域のコミュニティセンター」を標榜しています。食品スーパーを核とするオープンモールに、グリーンをふんだんに配置。日常品と嗜好品を扱うテナントをバランス良くミックスした小商圏の地域密着型モールです。

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若葉ケヤキモール店舗概要
  • 所 在 地

    東京都立川市若葉町1-7-1

  • 開 業

    2006年3月

  • 店舗面積

    6,947m²

  • 駐車場台数

    約300台

若葉ケヤキモールのサイト
https://wakaba-keyakimall.jp/

日本橋髙島屋S.C.
NIHOMBASHI TAKASHIMAYA S.C.

百貨店・専門店、4館の魅力が一つになった“新・都市型SC”。

本館(日本橋髙島屋)、新館(専門店)、東館(ポケモンセンタートウキョーDX & ポケモンカフェ)、タカシマヤウオッチメゾンの4館が一体となった新・都市型ショッピングセンター。新館には食料品からファッション・雑貨・レストランまで、日本橋を生活拠点とする“日本橋生活者”のニーズを満たした店舗がラインアップ。本館と新館の間には歩行者専用道路「日本橋ガレリア」があり、街の賑わいを創出。2021年12月には、隣接区画に東神開発初のオフィスビル開発となる「日本橋三丁目スクエア」が竣工。グループ総合戦略「まちづくり」における“街のアンカー”としての役割をさらに深化させます。

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日本橋髙島屋S.C. 店舗概要
  • 所 在 地

    東京都中央区日本橋2-5-1

  • 開 業

    2018年9月

  • 店舗面積

    30,180m²

  • 駐車場台数

    約570台

日本橋髙島屋S.C.のサイト
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/

新宿タカシマヤ タイムズスクエア/なんばダイニングメゾン
SHINJUKU TAKASHIMAYA TIMES SQUARE / NAMBA DINING MAISON

新宿タカシマヤ タイムズスクエア世界最大級のターミナル「新宿駅」に隣接し、南口のランドマークとして2021年に開業25周年を迎えました。エリア最大級のレストランズパークや大型専門店からなる都市型SCとして、年間来館客数は2,000万人をかぞえ、今後も広域商圏のニーズに応える施設として進化し続けます。

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タカシマヤタイムズスクエア店舗概要
  • 所 在 地

    東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2

  • 開 業

    1996年10月

  • 店舗面積

    29,292m²(専門店部分のみ)

  • 店舗構成

    9の専門店と35の飲食店

レストランズパークのサイト
https://www.restaurants-park.jp/

なんばダイニングメゾン2010年3月に関西地区百貨店最大級のレストラン街として、髙島屋大阪店7〜9階に開業。「なんばのおいしいエキウエ、お値打ち揃い35店舗」のコンセプトをもとに、安心して食事や会話を楽しめる、食の大阪にふさわしいレストランゾーンを展開しています。

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なんばダイニングメゾン(高島屋大阪店 レストランフロア) 店舗概要
  • 所 在 地

    大阪市中央区難波5-1-18

  • 開 業

    2010年3月

  • 店舗面積

    4,580m²

  • 店舗構成

    35の飲食店

なんばダイニングメゾンのサイト
https://www.diningmaison.jp/

なんばパークス T-terrace
by TAKASHIMAYA GROUP /髙島屋東別館
NAMBA PARKS T-terrace by TAKASHIMAYA GROUP / TAKASHIMAYA HIGASHI BEKKAN

なんばパークス T-terrace by TAKASHIMAYA GROUPなんばパークス内の当社プロデュースゾーン。1階はフィットネスクラブ。2階のメインフロアにはファッション・雑貨のショップ。3階はファッション・雑貨に加えヘアサロンなどのサービス店舗も設置。“新都市生活者”へ「上質な日常」を提案しています。

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なんばパークスT-terrace by TAKASHIMAYAGROUP 店舗概要
  • 所 在 地

    大阪市浪速区難波中2-10-70

  • 開 業

    2007年4月

  • 店舗面積

    4,300m²

  • 店舗構成

    17の専門店

髙島屋東別館国の有形文化財に登録されたアールデコ調の建築デザインが特徴的な髙島屋東別館。2020年のリノベーションオープンにより新たにサービスレジデンス「シタディーンなんば大阪」と、新スタイルのフードホール「コミュニティーフードホール 大阪・日本橋」を展開しています。

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髙島屋東別館 店舗概要
  • 所 在 地

    大阪市浪速区日本橋3-5-25
    髙島屋東別館1階

  • 開 業

    2020年1月

  • 店舗面積

    18,350m²

  • 店舗構成

    サービスレジデンス、フードホール

博多リバレインモール
by TAKASHIMAYA
HAKATA RIVERAIN MALL by TAKASHIMAYA

博多リバレインモールホテルオークラ、博多座、福岡アジア美術館などからなる博多リバレイン。その中核となる複合商業施設「博多リバレインモール」を管理・運営しています。2014年の「福岡アンパンマンこどもミュージアム」の開業以来、親子3世代による入館者も増え、上質で文化的なライフスタイルを提案しています。

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博多リバレインモール by TAKASHIMAYA 店舗概要
  • 所 在 地

    福岡市博多区下川端町3番1号

  • 開 業

    1999年3月

  • 店舗面積

    30,812m²

博多リバレインモールby TAKASHIMAYAのサイト
https://www.hakata-riverainmall.jp/

京都プロジェクト
KYOTO PROJECT (2023年開業予定)

京都は芸術文化の振興や文化財の活用、国際文化交流振興の拠点として、いま世界中から注目を集めています。その京都において約190年にわたり営業を続けてきた髙島屋京都店に、新たに北館が誕生します。コンセプトは「出“あう”場所出“あい”にいく場所」。「人」「コト」「モノ」と出“あう”こと、出“あい”に行くことが楽しい、京都で一番の待ち合わせ場所を提案します。

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(仮称)髙島屋京都店北館

〒600-8520
京都市下京区四条通河原町西入真町52

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