
SC経営の舵取りを司るディベロッパーとして、東神開発は揺るぎない経営理念とSC運営の基本理念「共存共栄」「相互信頼」「自主性尊重」を遵守しています。地域の人々と一体になり、地元の皆さまから支持される商業施設でありたい。創業時から変わらないこの志に新たに「お客様視点」を加え、今後も新規SCの開発、さらに高島屋グループの一員として業容拡大に向けた開発機関の役割を担っていきます。
SCとは、ディベロッパー(開発主体)が、大型小売店(百貨店、 GMSなど)や専門店、飲食店、サービス店舗などのテナントを計画的に集積し、総合的に運営・管理する商業施設です。複合商業施設として魅力あるSCであるためには、さまざまな業種・業態のテナントをバランスよく配置する企画構成力が問われますが、東神開発は、買い物の利便性のみならず、「訪れて楽しい空間」と「気持ちのよい時間」を提供できるSCを目指しています。地域コミュニティの核となり、都市機能をトータルにプロデュースすることにより、地域と共生する街づくりの夢を追い続けます。多くの人、物、情報が集まる SCは、周囲の小売業、サービス産業などの活性化にも貢献し、結果としてその地域の開発促進の支えとなる存在なのです。
SCの経営は「不動産賃貸業」と「小売業」の二本の柱で成り立っています。経験に基づく開発技術力を駆使して施設を作り、優良テナントを誘致し、管理して家賃収入を得ます。さらに、十分な市場調査のもと、生活者のニーズにあった商品構成(MD)を行うことで収益性を高め、高度な信頼関係をベースとして管理・運営に当たります。そのためには、長期的な視点からハードなインフラやシステムを機能させる不動産管理のノウハウと、立地特性の変化や消費動向を敏感にキャッチし、流動的に対応する小売業のノウハウが必要です。東神開発はそれら双方の機能を発揮し、開発から運営までをトータルに管理する、高度な戦略的マネジメント力で、それぞれのショッピングセンターの繁栄を築いてきました。
