Kashiwa Takashimaya Station Mall

柏髙島屋ステーションモール

施設紹介

Overview 柏髙島屋ステーションモール

所在地
  • 千葉県柏市末広町1-1
開業
  • 1992年4月
店舗面積
50,500㎡
店舗構成
柏髙島屋と185の専門店
駐車場台数
約1,500台

沿線最大級。刺激と安らぎに満ちた、柏のシンボル。

1992年4月、前身である柏ローズタウンを全面改装し、柏髙島屋をキーテナントとした「柏髙島屋ステーションモール」が誕生しました。都心まで約30分の距離にある柏エリアは、つくばエクスプレスの開通により、周辺地域の宅地開発も活発化。近隣6都市を中心に約151万人の商圏入口を有する恵まれたマーケットとして成長。その中で、「柏髙島屋ステーションモール」は年間来館客数2,600万人と圧倒的な集客を誇り、駅ビルの概念を超えた本格的なSCとして高い評価を得ています。

2023年からは、15年振りとなる大規模なリニューアルを実施中。駅上立地という利便性を活かし、地域の方から要望の多い「日常使いしやすい食品専門店」をラインナップに加え、百貨店と合わせ約1,900坪となるエリア最大級の一大食品ゾーンを展開しています。

2024年秋には、新館上層階に“柏の人の居場所”をコンセプトに、当社が自主運営するコミュニティスペースを新設し、賑わいの循環拠点として機能することを目指しています。人と地域をつなぐ「街のコミュニティ空間」を通じたリアルな体験価値の提供により、街全体の賑わいの創出につなげていきます。

国内SC事業一覧に戻る