新卒採用

INTERVIEW

社員インタビュー

地域の人々の記憶に残る
「生きた建物」をつくるために

飴󠄀田 琢真AMEDA TAKUMA

SC事業本部千葉事業部流山管理グループ

2024年入社

※所属組織等は取材時点(2025年12月)の情報です。

キャリアパス

学生時代
工学部建築学科に所属。委託研究とともにアルバイトを複数個掛け持ちしていた。
1〜2年目
流山おおたかの森S.C.の管理担当として安全で快適な施設づくりを担当。

入社のきっかけ

建物が「地域の中で生きている姿」を見たくて

私は高校生の頃から建築が好きで、大学も建築学科に進みました。大学1〜2年生の頃は、コロナ禍のあおりを受けて、人と交わりながら実践的な経験を積む機会が大きく制限されていました。この状況に課題意識を持ち、受け身で待つのではなく、飲食店に自ら足を運んで交渉し、内装工事の手伝いをさせてもらったこともあります。

ディベロッパーに興味をもったきっかけは、大学のゼミを通じて大型施設の開業準備に関わる機会に恵まれたことです。ひとつの施設をつくるまでにいかに多くの人が関わっているか、そして施設とまちとの関係がどれほど大切に考えられデザインされているかを知りました。この経験を通じて、建築を「街の一部」として捉えるディベロッパーの仕事を将来の進路として考えるようになりました。

商業空間とは生活に身近な存在だからこそ、日常的に親しまれ、記憶にも残る建築だと思います。そんな中で、東神開発は、建物をつくるだけでなく運営管理まで一貫して手掛けていることが魅力だと思います。建物の完成がゴールではなく、「建物がまちの中で生きている姿」を見届けられる点に惹かれています。

現在の仕事内容

日々の安全・快適性を守る仕事と、未来を見据えた仕事のどちらも大切に

現在は、流山管理グループのメンバーとして勤務しています。今の主な業務は2種類あり、まず流山おおたかの森S.C.を常に安全で快適な空間にするための仕事。化粧室の美化や破損箇所の補修、防災への取り組みなど、来館者からはあまり見えにくい領域を担っていますが、そういったことの積み重ねが、施設の価値の根幹を支えています。

そして現在、私のメイン業務となっているのが、増築プロジェクトです。入社後半年経つ頃から少しずつ関わり始め、今は上司とペアで、事務局という立場から、プロジェクト全体の進行管理や各関係者間の調整の役割も担っています。設計や施工にまつわる定例会議に出席して、技術面だけでなく全体の収支まで俯瞰する中で、建築学科出身の強みが生かせることもあれば、事業性や運営の観点など新たに学ぶことも多くあり、とてもやりがいを感じています。

この仕事をするようになって、消防や防災の計画、車両の動線、テナント従業員様向け機能の設計など、消費者目線とは違う「管理の視点」で建物を考えるようになりました。特に重要だと感じているのは情報収集の大切さで、商業施設のトレンドだけでなく、社会全体の動きや価値観の変化にも意識的にアンテナを張るようになりました。

スケジュール・シフト

一日のスケジュール

  1. 9:30

    出社

    メールを一通り確認後、開店に向け館内巡回をします。

  2. 11:00

    ミーティング

    より良い施設環境の拡充のため、他社との打合せを行います。

  3. 12:00

    ランチ

    先輩方とお昼に行き、雑談で盛り上がります。

  4. 13:00

    ミーティング

    業務委託先と運用の最適化に向け、打合せを実施します。

  5. 14:00

    ミーティング

    現在進行している案件の進捗報告や今後のプランについて定例会議をします。

  6. 18:00

    退社

シフト例※2025年4月実績

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日

4月1日 土曜日 通常勤務

4月2日 日曜日 オフ

4月3日 時差勤務

4月4日 通常勤務

4月5日 通常勤務

4月6日 オフ

4月7日 月曜日 オフ

4月8日 火曜日 通常勤務

4月9日 水曜日 通常勤務

4月10日 木曜日 時差勤務

4月11日 金曜日 通常勤務

4月12日 土曜日 オフ

4月13日 日曜日 通常勤務

4月14日 月曜日 通常勤務

4月15日 火曜日 通常勤務

4月16日 水曜日 オフ

4月17日 木曜日 時差勤務

4月18日 金曜日 通常勤務

4月19日 土曜日 オフ

4月20日 日曜日 オフ

4月21日 月曜日 通常勤務

4月22日 火曜日 通常勤務

4月23日 水曜日 オフ

4月24日 木曜日 通常勤務

4月25日 金曜日 通常勤務

4月26日 土曜日 オフ

4月27日 日曜日 通常勤務

4月28日 月曜日 通常勤務

4月29日 火曜日 オフ

4月30日 水曜日 通常勤務

挑戦エピソード

自ら手を挙げて参加した、SDGs部会での学び

そしてもうひとつ、新たに加わった役割が、全社横断で展開しているSDGs部会への参与です。今後、流山でもSDGsの取り組みが重要になると考え、自分から手を挙げてメンバーに加えてもらったんです。

この部会では省エネルギー設備や再生可能エネルギーの活用といった建築・施設管理の観点にとどまらず、来館者に取り組みを「伝える」ための対外的なイベント企画や、施設機能の拡張といった運営面まで多岐にわたる内容を、総勢15名のメンバーで議論しています。私自身は最若手ですが、自分にはなかった視点や考え方に触れられる、とても貴重な学びの機会になっています。

東神開発の魅力

つくった建物を、地域の中で育てていけることが醍醐味

私にとって東神開発の最大の魅力は、AM(アセットマネジメント)とPM(プロパティマネジメント)の両方を経験できることです。作って終わりではなく、開業したあとも自分が関わった建物で、楽しそうに過ごしているお客様の姿を見られることがこの仕事ならではのやりがいです。また地域のお客様だけでなく、テナント企業やパートナー企業の満足度を上げることを大切にしているのも東神開発らしいと思います。

入社してから日々実感しているのは、組織の風通しがよく、若手のうちからいろんなことに挑戦させてもらえるということです。先輩上司に相談しやすく、自分の考えが甘い時は、ただ否定するのではなく、違う視点に気づくよう導いていただけます。社長はじめ経営層と話せる機会も少なくなく、一人ひとりの成長を後押ししてくれる環境だと思います。

就活生へのメッセージ

人や暮らしに興味関心をもつことから、世界が広がる

この仕事は、まちが好き、人間観察が好きな人に向いていると思います。携わる業務の幅がとても広いので、日常の中で「なぜだろう」と考える姿勢が大事です。日常の買い物ひとつとっても、気づきのきっかけはたくさんあります。

そしてぜひ積極的に自分の思いを人に伝えてください。私自身、10代の頃はあまり積極的なタイプではありませんでしたが、それでも受け身のままではいけないと殻を破って行動したことが今につながっています。皆さんと東神開発で、一緒に暮らしや記憶に残る仕事に挑戦できることを楽しみにしています。