INTERVIEW
社員インタビュー
大好きなまちで、
思いの詰まった新規事業を展開できる喜び
吉原 美優YOSHIHARA MIYU
SC事業本部千葉事業部柏宣伝グループ
2022年入社
※所属組織等は取材時点(2025年12月)の情報です。

キャリアパス
- 学生時代
- 外国語学部 国際交流・国際協力専攻 カフェでのアルバイトと学内外での学生団体や地域創生プロジェクトに参画。
- 1〜2年目
- マーケティング部 コンテンツ開発グループにて柏SM新規コンテンツフロアの企画を担当。
- 3年目〜現在
- 千葉事業部柏宣伝グループにてBeARIKAの開業立ち上げを担当。開業以降同施設の企画・運営に携わる。
入社のきっかけ
大好きな柏のまちと一緒に成長したくて
幼少期から柏の街で育ち、大学時代には柏のまちづくり活動に関わっていました。きっかけは大学1年生の時に受けた体験型授業。市役所の方や地域の方と連携して、まちを良くするための施策を考えるという内容でしたが、そこで出会った市役所職員の方にお誘いいただき、授業の枠組みを超えて、まちづくりプロジェクトに継続的に深く入り込んでいくことになりました。
東神開発の存在を意識したのも、その活動を通じてです。たとえばまちぐるみで行うイベントを検討する会議に東神開発の社員が参加しているのを見かけたり、時には東神開発から「ステーションモールのこれからのありかたについて地域で活動する人の意見を聞かせてほしい」とヒアリングを申し込まれたり。ディベロッパーである東神開発も、街の未来をつくるプレイヤーなんだと認識したことが「ここで働いてみたい」という気持ちにつながりました。
現在の仕事内容
まちの人に愛される「居場所」をつくる仕事
現在は、柏髙島屋ステーションモール内の複合型コミュニティスペースBeARIKAの運営を担当しています。振り返れば、入社以来ずっとBeARIKAのプロジェクトに関わってきました。最初に配属になったマーケティング部では、2年間にわたって「柏の人の居場所をつくる」という基本構想の具現化に向けて事業開発を推進。そして開業を半年後に控えた2024年春に柏宣伝グループに異動してきました。
BeARIKAが目指すのは、運営者である私たちの顔がちゃんと見え、訪れる方々が私たちと気軽に世間話できるような場所。そんな人間味のある場づくりを通して「BeARIKAに通うほどに、柏のまちが好きになる」と思っていただける存在になれたらうれしいです。
最近ではここに足を運んでくださるお客様が増え、イベント参加者やレンタルスペースのお問い合わせも少しずつ増えています。大切につくってきた新規事業を、自分の大好きな地元で展開できることが、何よりの喜びです。

スケジュール・シフト
一日のスケジュール
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9:30
出社
メールチェック・館内巡回の後は、午後の定例MTGに向けた資料作成を進めます。
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11:00
担当MTG
BeARIKAの担当メンバーと進捗確認などのミーティングをします。
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12:00
ランチ
同じ事務所の出社メンバーとお昼を食べます。
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13:00
打合せ
現場運営会社との定例MTG。概況確認や情報共有をします。
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14:00
イベント打合せ
BeARIKAで実施するイベントについて社外の担当者と打ち合わせをします。
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16:30
施設見学
地域プレイヤー様にBeARIKAを紹介し、一緒にできることを検討します。
-
18:30
退社
シフト例※2025年4月実績
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4月1日 土曜日 通常勤務 | 4月2日 日曜日 外出 | 4月3日 通常勤務 | 4月4日 時差勤務 | 4月5日 オフ | 4月6日 オフ | |
| 4月7日 月曜日 通常勤務 | 4月8日 火曜日 時差勤務 | 4月9日 水曜日 オフ | 4月10日 木曜日 通常勤務 | 4月11日 金曜日 オフ | 4月12日 土曜日 通常勤務 | 4月13日 日曜日 通常勤務 |
| 4月14日 月曜日 オフ | 4月15日 火曜日 通常勤務 | 4月16日 水曜日 通常勤務 | 4月17日 木曜日 オフ | 4月18日 金曜日 通常勤務 | 4月19日 土曜日 時差勤務 | 4月20日 日曜日 オフ |
| 4月21日 月曜日 半日勤務 | 4月22日 火曜日 外出 | 4月23日 水曜日 外出 | 4月24日 木曜日 通常勤務 | 4月25日 金曜日 通常勤務 | 4月26日 土曜日 オフ | 4月27日 日曜日 オフ |
| 4月28日 月曜日 通常勤務 | 4月29日 火曜日 通常勤務 | 4月30日 水曜日 通常勤務 |
挑戦エピソード
企画の実現に向けて、自分たちで汗をかいて
2025年秋に、オープン1周年のイベントを手がけました。とくにクラフト作家様を講師にお招きしたワークショップは、20〜30代に人気で、目標を上回る集客に成功したんです。
これは自分たちで定めたターゲットに合わせて、講師の方の人選から出演交渉、広報まで、自分たちの手で行ったものです。「自分だったらどんなプログラムに参加したいか」という当事者感覚に立脚して企画したことや、柏の街の皆さまの力をお借りして企画したコンテンツが結果につながり、とてもうれしかったです。今後もクラフトやヨガ、料理など、さまざまなジャンルで体験型コンテンツを拡充し、BeARIKAや柏の街の魅力を知っていただける機会を提供していきたいと思っています。
またBeARIKAの特長として「ゆる柱」という可変性の高いオリジナル什器を使用している点が挙げられます。これまでイベントごとに発生していた廃棄物を削減できることに加えて、自分の居場所を形作るようにレイアウトをアレンジしやすいことから、グッドデザイン賞も受賞しているんです。現場を運営する私たちとしても、そういった空間の魅力をわかりやすく伝え、「こんな使い方もできるんじゃない?」というアイデアを、お客様から引き出していきたいです。

東神開発の魅力
一人ひとりの「やりたい!」を応援してもらえる環境
当社はチームも少人数で、困った時や行き詰まった時になんでも相談しやすいのが魅力です。また、一人ひとりの「やりたい!」に耳を傾けてくれる環境があり、若手の意見でも、いいアイデアであれば全力で後押ししてもらえます。私自身、マーケティング部でBeARIKAの事業開発を進めていた時に、「吉原さんはどうしたい?」と何度となく上司に意見を求められました。
まだ経験が浅いうちは、「こうだったらいいな」という考えをただ漫然と話していたように思いますが、先輩や上司からのフィードバックを受けながら経験を積むうちに、自分の「やりたい」が、事業の成長やまちの未来につながっているのか?と問う目線が生まれてきたと思います。
就活生へのメッセージ
「自分がまちのために何ができるか」、その気持ちを大切に
仕事をする中で、時には大変な思いをしたり、悩んだりすることもありますが、長期的な視点をもって「目指すゴールのために今何をすべきか?」を考え続けることが大事だと思います。また、私自身、BeARIKAの運営を通じて、日々柏の新しい魅力を発見できている実感があります。これから仲間に加わってくださる方にも、まちづくりへの参画を通して自分が携わる街を知り、より好きになって、その街のために仕事をするという視点を持ちながら、日々の仕事に前向きに取り組んでいただきたいです。
